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2009年 11月 30日
常々、着物を着て生活できないモノか・・・という憧れがある。
仕事から帰ってきてから着物に着替えて生活する。(現状では無理だな・・・) なるべく着物で生活してみたいと常々思う。 帯を結ぶのが一苦労でそこがネックになる。 手入れも普通の洋服のように洗濯機でガーと回すだけと言うわけにはいかない。 手間をかけなければならない・・・・結局、面倒だ。 お金のことはひとまず置いておいても、生活、こころにゆとりが無いと着物に対する手間がかけられない。 職場で同僚だったキャサリンというあだ名の子がいた。 家の事情があり退社してしまった。 彼女は着付けの師範の免許を持っていた。 私が着物を着てみたいけど着付けを上手になるのはどうしたら良いか聞いてみた。 「毎日一回でも着物を着れば、日本人なんだから着られるようになる」という返答だった。 なるほど。 昔の人は着付けというものを習わずに毎日着ていた。 ほれ、補正して着ないといけないだの、今ほど堅苦しくなかったはずだ。 着物を着ることが苦にならず日常になるのが夢だ。 11月下旬の「おしゃれ工房」の放送で帯を二部式にして結ぶやり方にして着物を着るという提案があった。 帯を普通の洋服の生地で作り子ども浴衣の帯のように簡単にセットして結ぶだけというのをやっていた。 着物を簡単に着られるというのは素晴らしいけど、帯で気持ちを引き締めるというのが無くなってしまうと思う。 書店には無くなっていたのでNHK出版で取り寄せした。 テキストを見て研究してみるけど、どうにかして着物を日常で着たい・・・・・・。 タンスの肥やしだけにはしたくない。 服を選ぶ選択肢の中に気楽に「今日は着物にしましょう」となる日が来るといいな。そうしたい。 ■
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by uchocho
| 2009-11-30 17:38
| 価値観
2009年 11月 30日
明日から12月。
月日が経つのは誠に早い。 もう個展が本当に近づいている。 本当に自分が展示できるまでに持って行けるのかしら・・・と思う。 展示をするというプレッシャーを感じつつも、焦っては結局無駄な手間がかかり悪循環だという事を常に思っているので何だか他人が展示するような、そんな変な感じでいる。 もちろん制作は続けているし進めている。 学生の時は一日中、好きなときに好きな時間だけ制作できる。 今は勤めにも行っているし一日中は無理。休みの日でも一日中は無理。 何たって散漫な性格だからこのブログも書きたいし、健康にも配慮した生活をしたい、人間らしい文化的時間も持ちたい。本も読みたい、新聞、面白そうなテレビも見たい。 ゆずジャム、料理もしたい・・・・と色々な事を考えているとそうそう制作ばかりとも言っていられない。 制作している時間は制作だけに集中してあとは他にやりたいこともこなす。それが充実した時間となる。 美術をしている時間も大事だけど、のめり込んで熱中しすぎる事は危険だと思っているので、この散漫具合がきっと私には丁度いいのだ。 人生の全てを美術に捧げるのは無理だ。 「ロバと王女」のようにジャラジャラと金銀財宝を出してくれるロバは私にはいないし、それだけでは生きていけない・・・当たり前だけど本当にそう思う。 ![]() ■
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by uchocho
| 2009-11-30 17:23
| 価値観
2009年 11月 30日
2009年 11月 30日
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by uchocho
| 2009-11-30 17:06
| 我が祖母記
2009年 11月 29日
母がお土産にサイとシマウマの置物を買ってきれくれました。
私は動物のこういった置物を最近、集めています。 いい年した大人なのに・・・。 作業部屋に2体飾ってるけど、こういうの飾るとゴチャゴチャするのであと他の多数は透明の衣装ケースにしまってあります。 かさばる・・・・けど可愛い。 ![]() ■
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by uchocho
| 2009-11-29 20:00
| その他
2009年 11月 29日
2009年 11月 29日
毎週、この番組の事を書いているなあ・・・。
今朝、「月刊やさい通信 -11月号-」を見た。 放送時間 :午前6:15~午前6:47(32分) ゴボウは日本人が大好きな野菜だが、世界的にはあまり食べられてこなかった。しかし最近健康食として外国でも人気を集めつつある。八木沼純子さんとゴボウの魅力を語る。 土の香りのする味わいと、独特の食感を楽しむことができる「ゴボウ」は、日本人が大好きな野菜。じつはゴボウを食べてきたのはほとんど日本だけで、世界ではその存在もあまり知られていない。しかし最近では、健康野菜として外国でもゴボウを食べる人が現れ、フランス料理にも登場するようになった。京都の堀川ごぼうや新しい食べ方を紹介し、選手時代から好きだったという八木沼純子さんをゲストにゴボウの魅力を語りあう。 ゴボウは中国では八百屋で売っていないらしい。 漢方薬なんだって、もうビックリした。 薬膳料理に入れたりするらしい。 日本では普通にみんなが食べるものだけど、外国ではあんまり食べないんだ。 へー。 美味しいのに。 京都で作られるゴボウは直径10センチくらいあるように見えて真ん中をくりぬいて肉を詰めて炊くらしい。 めっちゃ美味しそうだった。太くても柔らかいらしい。 育て方としては縦に生えているいるのを2年目に横に寝せて大きく育てるらしい。 この番組は本当に面白い。 私は糸井重里さんがけっこう好きかもしれない。 ■
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by uchocho
| 2009-11-29 19:44
| 健康
2009年 11月 29日
こう毎日更新している。
読んでくれている人に聞いたら「書くのが好きなんだろうね」と言われた。 私は書く時に大事とされる日本語のルールを全く無視して書いている。 口語文体で書いているんだろうけど、日本語教師を目指している友達など、言葉を仕事にしている人に私の文章を読ませると気持ちが悪いらしい。 ルールを無視しているから。 無視しているというか、そうしないと書けない。 書いているうちに書くことに慣れ、書くことによって自分が発見出来るのではないか・・・と期待している。 何か見いだせるかもしれないし、何かエッセーなど頼まれた時に気負わずに書ける・・・?かな・・・と思っている。(勝手に頼まれるかもと妄想して居るんだけど) 言葉によってしか人間は認識できないから、おぼろげな考えを言葉によってまとめると考えが深まるし、いいなぁ・・と思う。 本当に文章が面白く上手に書きたいね。 そのうちそのうち・・・。 慌てない慌てない。 ■
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by uchocho
| 2009-11-29 19:32
| ブログ考
2009年 11月 29日
最近ゆずジャムを作った。
本ゆず6個、花ゆず10個、グラニュー糖550gとザラメ糖100グラム水150cc また詳細は書きますけど、一日目と時間が経ってからの味が違う。 砂糖が馴染むのか・・・。 何なんだろう。 ゆずジャムを作ったんだけど市販のゆずジャムを食べたことがないのに作ったので本当はどういう味なのかさっぱり分からないことに気が付く。 家族に味見をさせたら「上出来だ」と言って貰えたけど、よく分からない。 今日、またゆず茶にしたみたけど結構飲める。 作りたての時にゆず茶にしたら苦みを強く感じて「失敗した」と落胆したんだけど、今日飲んだ感じそうでも無い。 味が馴染むというのは素晴らしい。 ゆずの時期は3月くらいまでらしいので、またもう一回は大量に作りたいな。 柑橘系はやっぱ冬なんだってさ。 ゆずにも種類があって本ゆずのが匂いも良いし、違う。 ゆずも何かの効用があるに違いない。 買うと高いという一心で作ったけど、本当の味が分からないという墓穴。 私が作った無添加のジャムが本当の味って事にしておこうかな。 初めて作ったのだ。 上手に出来たと言うことにしておこう。 ■
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by uchocho
| 2009-11-29 19:24
| その他
2009年 11月 28日
久しぶりに高校の時の吹奏楽の先生に会う。
なんちゃって吹奏楽部。 美術部と掛け持ちしていた。 吹奏楽の人数が少なくて仕方なく入っていた程度。 高校の部活動は真剣にはやっていなかった。 家に帰る前に美術室に寄って先輩に宿題とか勉強を教えて貰っていた。 全然、絵なんて描いてない。宿題とか勉強をしに行っていた。 そのついでに吹奏楽の部活に顔を出す程度。 何とも真剣身がない・・・。 美術予備校に高一から少しづつ行っていたし部活動に青春を捧げることもなく終わってしまった。 先生の名前はすっかり忘れた。 先生も私の名前なんぞ忘れているだろう。 顔は覚えているので似顔絵を描いてみた。 お互い顔は覚えているようなので「先生」「おー」って感じ。 まだ先生をしていますか?って聞いたら「うん」と言っていた。 先生ってやり始めたらそうそう辞めんわな・・・。 腹が立派ですね・・・と言ってしまった。 子どもが入っているくらい腹がポンポン(メタボってこと) 電車の時間もあったからじっくり話せなかったけど、出会うときは会うもんだ。 何となく懐かしい気持ちになる。 ![]() ■
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by uchocho
| 2009-11-28 20:39
| その他
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